ホール(パチンコ屋)が自宅だった4号機世代のの思い出・懐古録です。こんな時代がもう一度くると信じて疑わないオヤジの独り言まとめ

パチスロ愛好家の皆さん、懐かしの4号機時代に思いを馳せてみませんか？「もう一度ホールで打ちたい!!」という思いを胸に、4号機の名機たちをランキング形式で振り返ります。このランキングは、あの頃の興奮と熱

パチスロ4号機時代、それはまるでドラマのような熱狂と興奮に満ちた時代でした。今回の記事では、【ガチリアル】と題し、当時実際に体験した驚愕の事件やエピソードを紹介します。ホールの喧騒の中で起こった予期せ

パチスロ4号機時代、それはまるでパチスロの黄金時代でいわゆるパチスロ１本で生活していたスロプロといわれる専業がたくさんいた時代でもあります。この時代が永遠と続く…と信じて疑わなかったあの時代、その頃に

サクラとは、簡単に説明すると店がでてるように見せる事。さらに具体的には、店長クラスや設定師が知人経由で設定を教えてその下にぶらさがる打ち子が打つ。これによって一般の客が設定入れてるじゃん？？ってなり、

4号機時代の技術介入は”目押し力(リプレイ外し)”に尽きる。この目押し力がないと台のポテンシャルを生かせない台ばかりだった。今の台じゃ考えられないだろうけど、大花火やB-MAXなら1回のBIGで200

まあこの時代のイベントは言うまでもなく激熱。今みたいな広告規制もないし。こんな出して大丈夫なのかって本気で心配することもあったかなあ。 並びもそれなりだったなあ、4号機初期はそれほどでもなかったけどA

"大負け"した機種ランキングTOP5 4号機時代って爆発力だけに目がいきがちだけど初期はともかくAT機全盛の時代はそれなりの大負けもしたりした。知識と店選びと時間の3つさえあれば誰

ゲーム性・スペック 2003年、サミーから出たモンスターマシン。販売台数はこれからも抜かれる事はないだろう。(ギネス記録)何がヤバイって北斗専門店なんてのもあったぐらい、信じられる？ホールに北斗の拳し

ゲーム性・スペック BIGボーナスに1/2でAR150(純増1枚ちょっとだったかな？)がついてくる。このAR中に抽選したボーナスはストックされ、AR終了後にストックされた分だけ放出される。ストックされ

ゲーム性・スペック 1999年に登場したA-700機(最大で711枚)ゲーム性はBIG・REGだけで出玉を増やすタイプのAタイプ。この時代はA400タイプが主流でその後に名機ビーマックスの登場からこう

ゲーム性・スペック 4号機の爆裂機の筆頭。この時代を知らない人が打ったらその出玉スピードに驚愕するだろう。時速5000枚をうりにしていただけあってそのスピードはだてじゃあない。設定6の理論期待値も12

ゲーム性・スペック 2003年にNETからでた名機。ゲーム性は、BIGボーナス中にST(自力のストックタイムの抽選)をして当選すると50～500のストックタイムが貰える。※自力とはルーレットでどこの穴

ゲーム性・スペック 2002年にサミーから登場した伝説のAT機。 もはや説明も不要だろうが、純外れ(単チェと純外れ目がある)を引くとAC(アラジンチャンス)が期待出来る。おまけにアラジンチャンス中に純

スペック・ゲーム 2003年に大都技研から発売された北斗の拳と並ぶ名機。必ず711枚とれるBIGボーナスと、BIG中に抽選する1G連の魅力、さらにリール制御も良かったので誰もが魅了された。選べる3つB

ゲーム性・スペック 2001年にサミー系のロデオからでたA600タイプ、ボーナスだけで出玉を増やすタイプ。実際にはちょっとした目押しは必要だが、目押し不要＋シフト持ち越し機能で平均640枚ぐらいとれち

ゲーム性・スペック 2004年に平和系のオリンピアから登場した名機。その後もシリーズはたくさんでてるが俺の中で南国といったらコレ以外ありえない。 今とはメジャーになったキュイン!!と鳴ればボーナス確定

ゲーム性・スペック 2001年にヤマサから登場したパルサーシリーズ、ゲーム性はA400のストック機。ストック個数によって機械割が大きく変わるが、設定6はストックナシで119%といったところ。シンプルか

ゲーム性・スペック 2002年にサミー系のロデオから登場したAT機。 特筆すべきは、BIGやREGといったボーナス確率を極限にまで削ってAT(GEKICHANCE)に特化したことだろう。必然的にゲーム

ゲーム性・スペック 1999年にエレコからでたBタイプCT機。REGはナシ。ゲーム性としては、このCT機というのが最大の特徴でBIG終了後に1/2でCTに入る。CT終了条件が、150ゲーム消化するか2

ゲーム性・スペック 1997年にユニバーサルからでたA400タイプ。ゲーム性はBIGとREGだけのオーソドックスなスロットだが、予告音とフラッシュと出目の絡みが秀逸!!、液晶なんて邪道だよと今も思わせ

ゲーム性・スペック 2001年にヤマサからでたBタイプ(JACゲーム1回)のスロット。ゲーム性は、BIGだけのボーナスでハイバーBIGは410枚、チャレンジBIGは180枚。画面右上にあるハイパーゾー

ゲーム性・スペック 2004年に平和からでたルパン三世の銭形が主役のスロットでストックタイプのAタイプ。ゲーム性は、吉宗のようにBIGが711枚とれることに加えて30％で3G連するタイプ。(BIG時の

ゲーム性・スペック 2002年にロデオからでたBタイプのスロット。アルゼのドンちゃんをパクった？キャラ(ギンちゃん)をが主人公。ゲーム性は、平均400枚ぐらいとれるストック機で、右の液晶に意味のある熟

ゲーム性・スペック 2001年にユニバーサルからでたAT機。ゲーム性は、BIGとREGに加えて稲妻ラッシュ(1セット50G約200枚)が搭載された。それでも他のAT機と違ってメインはボーナスとなってい

ゲーム性・スペック 2000年にサミーからでたAR機能(アシストリプレイタイム)がついたAタイプ。 ゲーム性は、BIG終了後に1/2でAR抽選が行われる。ARは50・100・200・2000ゲーム。純

ゲーム性・スペック 2002年にヤマサからでたストック機。ゲーム性はストック機で細かなモード移行はあるけどAタイプに近い感じかな。人気のプラネットシリーズの最高峰だと思う。 液晶は、ELvision（

ゲーム性・スペック 1999年に北電子からでたオーソドックスなAタイプ。ゲーム性は、AタイプなのでBIG・REGだけ。BIGの枚数はハズシで380枚程度だったと思う。効果は、＋7枚ぐらいだったかな。ス

ゲーム性・スペック 2000年にヤマサからでた純Aタイプ。ゲーム性は、BIGREGだけなので特に気にしないで打てばOK。原始時代・古代エジプト・大航海時代・未来都市の4つのステージがランダムに切り替わ

ゲーム性・スペック 2004年にヤマサからでたモード機能付きのストック機。ゲーム性は、滞在モードがあってRT解除に差がある。設定6はかなり優遇されていてハマりにくい。まあそれでもモードによっては1/3

ゲーム性・スペック 2002年にサミーからでた伝説の機種、獣王の後継機。 ゲーム性は、AT機で初代獣王とほとんど変わらずといったところ。ライオンサバ・ゴリラサバ・ダチョウサバと選択できること、BIG中

ゲーム性・スペック 2003年にヤマサからでたBタイプストック機のスロット。ゲーム性はほぼBIGボーナスのみ(後述するREGはプレミア)でハイパービッグとチャレンジビッグがある。ハイパーは450枚程、

ゲーム性・スペック 2004年にSNKからでたモード移行＋RT方式ストック機。ゲームセンターのアーケードゲームであったあのメタルスラッグがモチーフになっている。 ゲーム性はBIG・REGのみだが3つの

ゲーム性・スペック 2002年にアリストクラートからでたBタイプのスロット。ゲーム性は、ストック機＋RTゲーム数消化が基本。それだけだとさすがにきつ過ぎるのでリプレイ3連以上で抽選する特訓モードがある

ゲーム性・スペック 2005年にロデオからでた711枚取得可能なA700＋ストック機の大量獲得機。カプコンのゲーム『鬼武者』とコラボした、今も続く鬼武者シリーズの初代機種。 ゲーム性は基本的に各モード

ゲーム性・スペック 2005年にアビリットからでたストック機。ナビに従うだけで平均500枚程度の枚数が取れる。ちなみに今も続く鬼浜シリーズの初代スロット。ゲーム性はストック＋モード形式、ヤメ時も128

ゲーム性・スペック 2003年にサミーからでたA400のストックタイプ。ストック切れは、内部確率も良く、新装初日とかじゃないと無かったはずなので考慮する必要なかったはず。 ゲーム性は、子役解除と純ハズ