ゲーム性・スペック
4号機の爆裂機の筆頭。
この時代を知らない人が打ったらその出玉スピードに驚愕するだろう。
時速5000枚をうりにしていただけあってそのスピードはだてじゃあない。
設定6の理論期待値も12000枚程だったと思う。
ゲーム性はAT(金太郎チャンス)に入るとシングルボーナスと15枚を押し順ナビしてくれるだけ。
まあ当然ながら低設定はクッソ辛い。設定6以外は狙う価値はなかった。
懐古!!激アツ脳汁ポイント
- 豹柄全般
- シングルボーナス自力6択成功(純外れ扱い)
- レバオン、金太郎行くぜ～からのトンネル内(何かしらの当たりほぼ確、稀にガセ)
- 金太郎チャンス30の終了、からのMAXBET(まだまだあなら金チャン100確定、1700枚ぐらい)
- 金太郎チャンス5・10・30の最終ゲーム数で美鈴登場(継続確定)
サラリーマン金太郎の思い出
AT機は金太郎とアラジンAが同じぐらい好きだったし打ち込んだ。
金チャンの潜伏がめちゃくちゃ長い事もあってドキドキしたなあ。
設定6でも高確率状態で純ハズレ引けないとかなりつらいイライラだったと思う。
おまけに高確率状態のハズレでも1/1.2だっけ？で稀にスカするし。
BIGが確率以上に引けた設定6は楽しかったし、本当に6かよって展開もあったなあ。
展開がくっそよかったらお昼の13時頃に万枚とかでてる人もいた時代、恐ろしい…。
設定6で3万2000枚
日韓ワールドカップイベント。
都内某有名店で台に国旗が張られていて優勝候補の台が高設定？たぶん６。
この頃相当だしてた店なので気合を入れて並んでブラジルをゲット。
これが朝一1000円でBIGを引きそこからほとんど止まらずの3万2000枚。
ちなみに2台となりのアルゼンチンだったかな、こちらも2万5000枚でてたな。
店のメダルが無くなって途中でメダルを流さなきゃいけないなんて事、これから先ないだろうな…。
最高の思い出。これが金太郎での最高枚数。
金チャン100引くだけで1700枚だもんなあ。右！左！真ん中！ウオオオオオ～は未だに記憶に残ってるぜ～
確かヒョウ柄も金太郎からメジャーになったはずだよな。金チャン30の終了画面でMAXBET、まだまだあの脳汁ヤバイ。
設定6で4万負け
週1でやってたAT機祭りというイベントにて。
必ずどのAT機にも1台以上、設定6が入る。
並びも大した事なく、というか昼にも空き台があり(金太郎は)
必然的に設定看破がしやすいアラジンAやハクション大魔王に流れてたね。
設定入れるならココだろうという2台を確保(1台友人)
早い段階で低確から金太郎チャンスを2回引く(確か6で1/4、1は激引く)
6を確信しぶん回すがBIGも引けず、純ハズレのタイミングも悪く4万負け。
ちなみに友人は余裕で万枚でてた…。ノリ打ちだったな～(笑)、焼肉奢ってもらったけど♪
機械割150%越えで負けたら悲しみがとまらないな…。
確かに金太郎の６は判別が難しかったな、偶数設定混ぜるところも多かったしな。
1日8000G回して理論値12000枚だもんなあ、本当良い時代やで。
金太郎チャンス中の台を譲って貰えた
毎日のように顔をだしていたマイホームでの事。
その日は大学のテストがあり、イベントであったが朝から行けずにホームについたのは18時ごろだったと思う。
ジャグラー系でもまったり打つかなと考えていたところ、常連に声をかけられる。
外せない予定があるらしくなんと台を譲ってくれるとのこと。
おまけに金太郎チャンス中!!、その後閉店までぶん回して4時間弱で13000枚ゲット。
嘘のような本当の話。今頃あのおじさんはどうしてるやろか…。
設定６の台を譲って貰ってそこから波がかわったようにボロ負けもあったよな…。
『引き』って絶対あるって思ったわ。