ゲーム性・スペック
2001年にヤマサからでたBタイプ(JACゲーム1回)のスロット。
ゲーム性は、BIGだけのボーナスでハイバーBIGは410枚、チャレンジBIGは180枚。
画面右上にあるハイパーゾーン(松明みたいキャンドル)が点灯してるときにBIGを引けばハイバー確定。
※ハイパーBIG後平均150Gとスイカ揃いで点灯20G?ぐらいだったはず、消えても内部点灯あり
スペック的には設定6は超別格。BIG確率が1/120 (設定1は1/200)
とりあへず設定6はBIGがとんでもなく引けるのは言うまでもなく、ハイパーBIGの連鎖で出玉がとまらないなんてこともザラだった。
設定6の機械割は140%ちょっとぐらいだったはず。普通に万枚も狙える良台。
懐古!!激アツ脳汁ポイント
- 予告音全般(BIG確率が低いため普通に予告子役が外れる)
- バウンドストップ、超激熱
- キャンドル消灯してる状態でボーナス引いて『ジャキーン』(ハイパー確定)
ナイツの思い出
予告音、バウントストップ、これだけで十分楽しめた名機。
高設定は便所も行かずにぶん回した記憶しかないなあ。このBIG確率だと特に1回転でも多く回した方が良いからね。。
ノーマルBIGに偏ると結構きつかった。もちろんスイカのタイミングとかもあるけど。
ノーマルBIGの3択に失敗しまくると、BIG枚数100枚とかあったよなあ(笑)
さすがに設定6は余り入らなかったな~設定5はくさるくらい見たけど。
ノーマルBIGとハイパーBIGのBGMが神すぎたねえ、一時期着メロにしてたぐらい。これは同じように思ってる人めっちゃいると思うわ。
メインのホールでは即効撤去されちゃったなあ、もう一店舗ではしばらく残ってたけど。
やっぱりこの時代は、AT機が流行ってたから、このタイプは分かりやすいのもあり店側も敬遠してたかもしれない。。
全5台、全設定5or6
この台で最も記憶にあるのが全台設定5or6のイベントだった時。
新装2日目だったはず、めちゃくちゃ並んだ(初日は余りださなかったせいか、この日は出しますみたいな感じだったと思う)
俺の台は全くハマらずの終日1/98でBIGを引いて14000枚、別の日でも打ったことあったけど、7000枚ちょっと。
設定6は2台の設定5が3台だったけど、設定5(1/150)と設定6は当たり前だけどやっぱり全然違ったね。
全台プラスだったけど。。
ちなみに設置期間短かったわ。
もうこんな甘いスペック出る事は二度とないだろうなあ。
超安定して大勝ち出来る台だもんなあ、目押しも揃えられれば良いくらい簡単な台やし。
設定6はぶっ壊れたようにBIG引けたからたまらんなあ。
ナイツ、オール5or6とか店側のやる気が今と全く違くて笑える。。
ハイパーゾーン狙い
ハイパーゾーンでBIGを引けば約410枚なのは上記で説明した通り。
もし引けばハイバーBIGにプラスしてハイパーゾーン平均150Gもついてくる。設定1でもBIG確率1/200。
これが結構落ちてたんだよね、ハイパーゾーンのまま。消えたらヤメの繰り返し。
今更だけど期待値があるのかは不明だけど…。
やるものない時にたまに遊びで打ってたなあ。BGMが聞きたくて(笑)
2000枚程度なら出ちゃったことが複数回あったのも良い思い出。。
さらにやるものがない時は、ガメラだったなあ。どちらかは気分次第。どちらも甘かったよ。
設定1でも1/200は大きいよなあ。普通に連チャンするときはやばいもんね。
ナイツも瞬間的にはには設定6並みに引けるときはあったよなあ。まあそれはどの台でもいっしょか。