ゲーム性・スペック
2004年に平和からでたルパン三世の銭形が主役のスロットでストックタイプのAタイプ。
ゲーム性は、吉宗のようにBIGが711枚とれることに加えて30%で3G連するタイプ。(BIG時のみ抽選)
BIGとREGで天井に差があり、REG時は999G、BIG時は1490Gとなっていた。
スペック的には設定6で機械割が115%程だったと思う。
まあBIG1回で711枚なので引きが強ければ万枚も普通に狙えた台、低設定はエナ専用台になってたね…。
やっぱり3G連の引きが大事でここでBIG引けるとめちゃくちゃ展開が楽だった。
どの台もマネ出来ないBIG確定のタイプライター演出がめちゃくちゃかっこよくて好きな人も多かったんじゃないでしょうか。
銭形とルパンのコミカルな演出に加えて、不二子(また会ったわね or チャンスよ)が頻発すればボーナスが期待できる単純さが人気の一つの理由かな。
懐古!!激アツ脳汁ポイント
- BIG終了後の3G目になんかしらの演出、カットイン系の強目なら超激熱
- タイプライター演出(当たればBIG確定)
- ベンツルパン
- 子役山盛り
- BIG中にタイプライターの『俺の名はルパン三世』(1G連)
- 2チェ(解除確定)
主役は銭形の思い出
初代北斗と吉宗が全盛期だったので銭形は設定6が必ず入る日orエナぐらいしか打ってない。
少し話それるけど、AT機が去ったこの時代も好きだったなあ~、今日は北斗!!明日は吉宗!!、銭形6入る日は銭形!!みたいな感じで打ちまくってた(笑)
この銭形はREGに偏ると本当に展開がきつかった。
爆裂の鍵は言うまでもなくBIGに偏ること(3G連の恩恵)、さらにSTが深い所を選んでいるであろうと気にどれだけチェリーで解除させるかってとこだったかなあ。基本的に設定6は565Gを余り超えない感じの解析だったはずだが、調子が悪いとガンガン超えてくるイメージ。
ゼニガタタイム中の、パトカー大群とか第一停止タイプライターとかは脳汁がヤバかったわ。
銭形の声で7テンパイ音の『ジャッキーン』も地味に良かった♪
というか711枚じゃなくても良いから枚数減らして同じようなゲーム性の台だしてほしいよなあ。
3G連を5連続でBIG
銭形で大きく出玉を出すには言うまでもなくこの3G連でどれだけBIGを引くかが大事。
バケだと抽選すらされなかったからなあ。
この3G連を5回連続でBIGを引いたことがある。
30%を5回連続なので確率的には1/243だがBIGだけとなると結構自慢して良いレベルかもしれない。(BIGとREGの比率6:4だっけ?)
まあ低設定でその後、結構飲まれちゃったのもいまだに覚えてるわ。
711枚 x 5回で3500枚だもんなあ。やれてる日は本当に引けたよなあ。
しかもBIGばかり、、やれてない日は引いてもREGばっかだったわ。
エナで1か月20万負け
エナで利益を上げるためには、期待値のあるゲーム数からプレイして181Gでヤメ。
これをどれだけの台数こなせるか、これは今も昔も同じだと思う。じゃなきゃ収束しないからね。
565Gから出るまでうって181Gヤメ(これでも理論値100%ぐらいなので565Gより↑のゲーム数なら拾ってOK)
181G以内で捨ててある台をうって181Gでヤメ
リセット狙い(181G)ヤメ
こんな感じだったと思うけど。
一日中、ホールに入り浸っていた俺は、高設定狙いに漏れた時は当然期待値のある台は拾ってた。
1か月でそれなりの台数拾って20万ぐらい負けたんだよなあ、天井バケ、BIG引いても3G連スカでそのまま181Gスルーの繰り返し。
この台ほどエナで負けた台はないかも、それ以来やらなくなったわ(泣)
低設定でも181G以内の放出率って40%ぐらいあったんだよなあ。確かに本当かよってぐらいスルーしてたイメージしかないわ。REGの天井999G超えてくれえと祈ったのも良い思い出だなあ~
設定6はそこそこ打てた
この頃に人気のあった、北斗・吉宗・銭形。
この台に設定6を入れない店は本当にクソだったと思う、今更だけど。
というか入れてない店には絶対に行かなかった(笑)
なので銭形もそれなりに設定6は打てた。
今思いだしてみたけど、9000枚でた日だけだなあ。覚えてるの。
朝からリセットかかって、181G以内に10連してチェリー解除もそこそこ、終日安定して9000枚。
3G連あんましなかったのが痛かったけどしてれば万枚も狙えたなあ。
後は、1500枚~2000枚とか泣きたくなるぐらいの引きだった…。
まあ所詮は115%ってとこだよなあ。
銭形のオール6をやった時があって、タッチの差で台を取られたことがあったなあ。
15時ぐらいでその台は万枚近くでてたわ…。
俺が打っててもでたかは分からないけど、覚えてるわ。。