ゲーム性・スペック
2005年にロデオからでた711枚取得可能なA700＋ストック機の大量獲得機。
カプコンのゲーム『鬼武者』とコラボした、今も続く鬼武者シリーズの初代機種。
ゲーム性は基本的に各モードのSTゲーム数解除で子役解除もそこそこ期待できる。
似た大量獲得機で人気を博した吉宗のような1G連はほぼなかったが、一撃数千枚を期待できる千鬼モードが激熱だった。
たしか設定3が一番入りやすかったはず。
スペック的にはこの当時ははっきりいって打たない方が良いレベルの機械割で設定6でも110%ちょっとだったはず。おまけに設定看破はほぼ不可能だった。ハマりにくい、子役差はあったけど。
ボーナス終了後は256Gまで回す必要があったので一部なファン以外は人気はなかったイメージがある。(似たタイプの吉宗が大人気だったのもある)ただ演出やBGMも良かったので個人的には結構好きだった。
懐古!!激アツ脳汁ポイント
- 青7のBGM
- 千鬼モードのBGM＋ループ
- 豹柄やカマー星人
- BIG中のテローン(予告音)でキャラ出現
- バトルの相手がガンタンクみたいなキャラ
鬼武者３の思い出
この時代のイベントでは空き台が無い！って事が当たり前のようにあった時代だったけど、この鬼武者3はいつみても空き台があったね(笑) 設定6確定の台を朝から閉店までぶん回しても2000枚程しか出なかった事も多かった。むしろ負けた事も多々あり。勝ちにこだわるなら触らない方が良かった機種の一つ。
それでも千鬼モードにぶちこんだ時の魅力があり、それなりに打った。一撃で7000枚程でたのが俺の記録。
出た時代が悪かったかな、不遇の台かもしれない。
豹柄や千鬼モードもが当たり前のようにガセるし、REGに偏りまくるし面白いけど結構負けた思い出多し。。
この人また鬼武者打ってるよ、、って人もいたけどね～。まあ鬼武者３も吉宗もREGに偏るときつすぎたなあ。
全6イベント対象機種で一人負け
この鬼武者3で最も記憶に残っているのコレ。
その日は全6機種が数機種あるイベントだったが、寝坊して並びに漏れてしまい鬼武者3ぐらいしか取れなかった。
まあそれでも店にあまりやる気がない時はこの台が指定になる事も多かったのでしぶしぶ打ち出す。
まあ設定なんて分からないものの俺以外は全員、2000枚程度はでてるであろうか。おおきなハマりもないのでやっぱり6だろうとぶん回す。
バケに偏りまくったのもあり6万負けたんだよなあ～、オール設定6で一人負けをやってしまった日。
それ以来、ゲーム数狙いしか基本的にやらなくなったな～それでも勝てなかったけど(泣)
ヤメ時が256Gは深かったよな～REG後だとおかわりしまくりで萎えたよ。もちろん余裕でスルーだしな!!
千鬼モード!!、俺も何回か入れたけど脳汁半端なかったよな～ この時代の設定6でも余裕で負ける台の筆頭候補!
ゲーム数狙い(エナ)から一撃7000枚
この台のヤメ時は256Gとかなり深めだったせいか100台後半の台は意外と落ちてたイメージ。
ホールを少し除いて打つ台がない時はそこそこ打った、子役解除もそこそこするしね。最終候補の近かったけど。。
この日も大学帰りの18時頃だったな、この頃少しハマっていた鬼武者3に着席。
回転数は忘れたけど、期待値があった数字なのは間違いない。
ゾーンギリギリで子役解除、というか子役解除しまくりだったと思う。そしてまさかの千鬼モード降臨。これがそこそこループ連してくれて一撃7000枚強で爆勝。
これで鬼武者3の虜にならないわけはない。その後もエナを繰り返すがトータルは余裕でマイナスだったと思う。
そんなお店もこないだ実家に帰った時に除きにいったらとうとう潰れてましたわ…。
ヤメ時が256Gは深かったよな～REG後だとおかわりしまくりで萎えたよ。もちろん余裕でスルーだしな!!
千鬼モード!!、俺も何回か入れたけど脳汁半端なかったよな～